みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回はポンドドルがこれから「どうなっていきやすいか」を見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。すごく使い勝手もよくデザインが綺麗なので僕からもおすすめでございます。
では現在のポンドドルの相場観に入って行きましょう。
ポンドドル日足
現在ポンドドルですが前回9/24の記事で言及したとおり日足の中期MAまで落ちてきています。さてでは前回の記事で3つの反発しやすいポイントについて言及していました。そのうちにイチオシとして紹介した部分が今いる日足の中期MA付近でした。
理由は以下の通りです。
反発しやすい4つの理由
1.下降チャネルサポレジ転換
詳しくはこちら↓↓↓
2.日足中期MA
3.フィボナッチ38.2%戻し
4.上昇チャネル下限
と日足的には反発すると少し面白そうな場面です。さてでは他の足ではどうなのかも見ていきましょう。
ポンドドル4時間足
ポンドドルは4時間レベルですごく綺麗な三尊を作っており、このまま38.2パーセントラインの1.23437を実体で抜くことができるのかに焦点を当てています。またすでに言及している通り、日足の中期MAと38.2%ラインが重なっているので、このレジスタンスを抜けると50%ラインも見えてくると思います。
ポンドドル1時間足
現在1時間足ではパーフェクトオーダーを作っておりまだ買いたいとは思わない形。ただMAとの乖離もあるのでドル円やその他ドルストとの兼ね合いを見ながら買いを短期的に仕掛けて言っても思いしろいかもしれません。
※逆張りですのでポジションを撮る際はお気を付けください。
ポンドドルまとめ
と言うわけでここまでがポンドドルについての相場観でした。では最後に簡単におさらいをしていきたいと思います。
またブレクジットについても少しまとめてみました。
ご興味のある方はどうぞ。
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