みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回は豪ドル円(オジ円)がこれから「どうなっていきやすいのか」を見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。すごく使い勝手もよくデザインが綺麗なので僕からもおすすめです!
では現在の豪ドル円(オジ円)の相場観に入って行きましょう。
はじめに
まず現状の確認です。
こんなところでしょうか。
ですが僕がやりたいことはシンプルに一つだけです。
豪ドル円 日足
さて日足は中長期目線で見ていった時に転換期にあると思います。今後3ヶ月の相場は75-76円近辺で決まると思います。
中期目線では
上方向です。
おそらく上限は75.00-20近辺ではないでしょうか。
現在上昇チャネルとMAにサポートされてこの2ヶ月間あげてきましたが、そろそろ息切れだと思います。ただ既に日足のPOはできているので上昇相場に切り替わったと見ることもできるので、そこだけは要注意でしょうか。
長期目線では
下方向です。
おそらく75.00-20近辺を天井にして、ここからMAまでの乖離埋め(下落)をすると思います。イメージとしてはオレンジの持ち合い形成だと思います。そこから下抜けなり上抜けがあるのではないかな?と考えています。
僕がしたいこと
それはこの天井近辺でのショートです。
むしろここで売らずにどこで売るって感じですね。
多分ですが乖離埋めまでは狙うことができるのではないでしょうか。そこまではオジ円もしくはオジドルで狙っていきたいと思います。
豪ドル円 4時間足
正直なところ現状からは相場が強すぎること天井(仮)が近いことも考えるとあまり積極的に買ってはいきたくない場面です。よって
チャンスがきてから売る
やはりここに尽きると思います。
75円近辺で打診売りでしょうか。
豪ドル円 1時間足
このような感じだと思います。
現状よくわからないMA的にただ強いんだろうなーぐらいの情報しかないので、トレードするのなら下位足にフォーカスを当てるか。MAタッチのロングぐらいしかありません。
よって情報が少なすぎる現状では全く触りたくありません。
豪ドル円 まとめ
さて今回は少し中長期的なお話が中心となってきましたが、大きく取れる相場はすぐそこまできていそうなのでその準備をしておくのもアリなのではないでしょうか。では今回の記事のおさらいです。
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