みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回は少し趣向を変えてドル円のこれからどうトレードして行くのかを見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。すごく使い勝手もよくデザインが綺麗なので僕からもおすすめです!
では、ここからどのようにトレードして行くのか一緒に見ていきましょう。今回の記事を読み進める前に必ず免責事項をご確認下さい。
ドル円の今後のトレードプラン
さて今回は少し毛色を変えてリアルトレード気味の考察をしていきたいと思います。なのでこの記事を読み進める前に上にある免責事項を必ずご確認下さい。投資・投機はいかなる場合も自己責任です。こちらをご理解の上ご参考にしていただければ幸いでございます。
僕がやりたいトレード
今から僕が最もやりたいことは…
日足の乖離埋めを取りにいくトレードです。
よってターゲットは108円近辺です。
なのでリワードは50-60pipsでしょうか。
ドル円を売りたい理由
この3点です。
①に関してはすでに視認したと思います。
よってここからは②③の説明に入っていきます。
4時間MAの天井化
すでに4時間レベルではオシレーターもテクニカル的にもショート示唆局面に入っています。4時間レベルでのショートの理由は2つです。
①MAの天井化
②高値の切り下げ
ただ長期MA(赤)が邪魔をしている形ではあるので、安全策としてはここを実体で抜けを待ったほうが安全ではあります。
1時間のサポレジ転換
画像からもわかるように今まで意識されてきたサポートラインをすでに実体抜けしており、この線の延長線上でリターンムーブ(天井化)の確認がおこっているので、ここを超えてこなければこのショートの期待値はそれなりに高いものになってくるかと思います。
ただ注意点があります。それが…
MAのサポート化(床化)です
仮に108.50を実体で下抜ければさらに期待値は上がってくるかと思います。
今回の記事の総括
今回の手法について
note内の「カウンターロジック」というもので紹介しています。ご興味のある方はご利用いただければ幸いでございます。
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