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現在の目線
“意識されている水平線のブレイク”
“来年の上方向は決定的”
超長期のおさらい(週足)

①下降チャネルの中での推移
②BB下限近辺
2016年の6月より超長期で緩やかな下降トレンドを長いこと形成しています。したがって超長期では下方向の相場です。
ただ現状BBの下限にも当たっている状態です。
《USD/JPY 日足》

『方向感…下』
①BBセンターライン下で長いこと推移
②200日線も長いこと下回る
③ ①のブレイクがあるまではロングはなし
2020年6月の下旬よりBBのセンターラインがずーっと天井化している状態。
並びにボラティリティーも低いため。
「センターラインタッチでショート」
「センターラインタッチでショート」
「センターラインタッチでショート」
この繰り返しが続いている相場。
ここにバイデン米国新大統領の登場がどう聞いてくるのか?新たなトレンドが生まれるのかに注目。
※過去民主党政権は日本に辛いため円高相場を強いられる展開はかなり多い。
《USD/JPY 4時間足》

『方向感…転換期』
①パターン的には下
②ただチャネルブレイク
③MA的には上
④BW開始か?(上方向)
4時間1時間レベル専用のチャネルを用意。本当なら過去の天井の意識されるライン。
現状そこをブレイクしており、BB上限もブレイク。
よって上方向を目指すのであればBWの開始示唆ととることも可能。
《EUR/USD 1時間足》

『方向感…上』
①BB内部に入っても上昇
②チャネルをブレイク
③長期MAの床下
基本的に③をブレイクするまでは上方向一択の相場
【やりたいエントリー】
特になし
【ターゲットポイント】
特になし
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