現在の目線
“勢い的には完全に下”
“200日線を完全下抜け”
“割ってはいけないラインをブレイク”
“今週も調整?”
今後の大枠
2年間の上昇相場にピリオド
ここまで2019年より意識されてきたMA200これを完全にブレイクしトレンドは完全に転換したように見えます。
よって大枠は完全に『下の相場』
ここから今年いっぱいを使って
①1576
②1450
これくらいの値幅を狙いにくる相場に見えます。
《XAU/USD 日足》
『方向感…下〜転換期』
①BB下限ブレイク
②BB内に進入
③BW終了示唆
④中期MA(青)の床化
⑤長期MA(赤)もブレイク
⑥相場はまだまだ下向き
最後の砦であったMA200を
ブレイク→天井化
二年近く続いてきた
『上昇トレンド』が終了した展開。
相場的には落ち続けるなら今年いっぱいを使って1450も本格的に見えてくる「4000pips」「400ドル幅」を可能性のある大相場。
ただ現状50%戻しも達成し調整の相場(買い戻し)
しかし、この相場も調整色が強いので
まだまだトレンドは下方向。
『戻したら売る』
『戻したら売る』
『戻したら売る』
基本的に今年いっぱいは
“戻し売り一択の相場”
↑先週までの感覚↑
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↓今週はこっち↓
今週は④に注目。
「中期MAが床としてどこまで機能するのか」
・機能するなら上
・機能しないなら下
くらいの感覚。
ただ目線としては今の上昇もあくまで『調整』としての上昇。よって戻しても「1800」くらいの感覚で見ています。日足レベルでは少し見にくいのですが、現状次の壁になりうるのはBBセンターライン近辺かな?と言った感じ。
《XAU/USD 4時間足》
『方向感…下〜転換期』
①MA200のサポレジ転換
②BB上限の天井化
③38.2%ライン
④長期では売り
⑤ ②③のブレイクでさらなる上昇も
基本的には戻したら売れば良いだけの相場。
今のところBB上限が天井になっていますが
⑴BBセンターライン
⑵MA200(緑)
⑶長期MA(赤)
が床として機能している形。
特に現在BBの上限が天井として機能しており、スクイーズが起こっている状態なだけにここをブレイクされると上方向の調整がまだ続く可能性があるので、そのあたりの立ち回りも要注意。
《XAU/USD 1時間足》
『方向感…下』
①MAの床ブレイク
②サポレジ転換
③BBセンターラインに注目
これは完全に今までの調整上昇相場の終焉を意味する形。
ただそれはあくまで1時間レベルでの話。他の上位足にも注目しつつ、硬いようならば順次ロングに切り替えつつ立ち回りたい相場。
ただまずは③のブレイクあるかどうかに注目したい展開。
【やりたいエントリー】
《ショート条件》
①BBセンターラインブレイク(1H)
②BBセンターラインブレイク(4H)
《ロング条件》
①MAの床化
【ターゲットポイント】
《ショート》
①「1576」
②「1450」
二年ぶりに日足のトレンド転換
4000pips相場
400ドルを取りに行けそうな相場
《ロング》
①BB上限(4H)
②BBセンターライン(日足)
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