現在の目線
“中期的には上”
“短期的には調整の可能性あり”
“おそらく今週頭”
超長期のおさらい(週足)
①下降チャネルブレイク
②MA200もブレイク
③BB上限タッチ
④トレ転か?
2016年の6月より超長期で緩やかな下降トレンドを長いこと形成しています。したがって超長期では下方向の相場です。そして一見ここをブレイクして行った形に見えます。
ただ…
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もう一本のトレンドラインが出現
以前出ていた緑の値幅分が上にもう一度出てきた形。値動き的にはここで一旦止まっているのでおそらく短期的には調整(下落)が入りやすい形。ただMAも全て上向いており数ヶ月のうちに上方向へとトレンド転換はしていきそうな形。
なので今年いっぱいは『ドル買い』『押し目買い』の立ち回りが良さそうな相場。
《USD/JPY 日足》
『方向感…上』
※直近は調整の可能性あり
①BW終了示唆
②MAもブレイク(下)
③三尊形成なるか
④調整幅はMA200あたりまでを想定
長期では上目線ですが
短期では調整(下落)がありそうな形。
あった場合の想定値は最大61.8%
ただ最も確率的に高そうなものはMA200までの調整と見ています。
《USD/JPY 4時間足》
『方向感…転換期』
①BW終了
②MAも転換期の形
③MAとBBセンターラインに注目
基本的な目線としては③
長期MA(赤)の天井化があるのか
BB床化があるのか
基本的にどちらかの目線で見ています。
機能する方についていくのがセオリー。
チャートパターン的には
日足の三尊形成の途中に見えるので
下の水平線までの調整は直近でありそう。
《USD/JPY 1時間足》
『方向感…下』
①BBセンターライン
② ①抜けるとMA200
③MAはPO
①VS③の形。
抜いて行った方向についていくのがセオリー。
基本的には短期では調整(下落)の可能性が高そう。
【やりたいエントリー】
①109.353でショート
=三尊の右肩
【ターゲットポイント】
①106.50近辺
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