皆さんこんにちは。こんばんは。
M氏(さんちゃん)です。
今回はご質問のあったこちら。
ここについて話して行きます!!
今回はまずおすすめの自動売買(EA)の前に
自動売買の闇(危険性)
について話していきたいと思います。
⓪ 物は使いよう
これは何事にも言えることですが『物は使いよう』です。
例えば包丁。これは料理の場面で正しく使えば
「食べやすい大きさに切ったり」
「手で切れない物を綺麗に切ったり」
非常に役に立つ道具です。
ただ、間違った使い方をしたのなら
残虐な事件を起こす凶器にだってなり得ます。
なので『EAの闇』なんて仰々しいタイトルを付けましたが
自動売買システムそのものを
否定しているわけではありません
しっかりと結果を出す良い
EA(自動売買)も存在はしています
まずはここを理解をしておいて下さい🙇♂️
その上で世の中には被害者が実際に出ているような悪いEAって言うのもこの世の中には存在しています。なので、こう言った被害を減らすことのできるよう微力ながらですが、僕の知っている範囲でその内容について伝えることを出来れば幸いでございます。
今回の目次
① こんなEAには要注意🚨
⑴ 注意すべき自動売買はこれ
⑵ このEAはここがヤバイ
⑶ ①まとめ✍️
② 危険なのになぜ使ってしまうのか?🤔
⑴ 良すぎるテスト結果には要注意
⑵ さらにはこんな事案も😱
⑶ ②まとめ✍️
③ EA稼働までにすべきことと基礎知識
⑴ MT4・5をインストール
⑵ MT4・5は国内証券ほぼ非対応🥺
⑶ ヤバすぎる海外証券の飛び事案😱
⑷ その他EA維持費まとめ💰
④ 現時点でのベストアンサー
⑴ 問題点の整理
⑵ 問題点の解決
⑶ ランキング機能がエグい便利
⑷ 維持費やEA自体も全部無料!!
⑤ 記事のまとめ
※赤文字部分は必読🙆♀️
※前半は『問題点』 ▶︎ 後半は『その解決策』
① こんなEAには要注意
一体どんなEAに気をつければいいのか
まず皆様が一番気になるであろう
この疑問にお答えしたいと思います。
簡潔に申し上げるなら
ナンピンマーチン系 EA
まず注意すべきはコイツです。
⑴ ナンピンマーチンとは
さてあまり聞き慣れない言葉かと思います。
なのでまずはこの言葉を真っ二つにしちゃいましょう。
『ナンピン』と『マーチン』
こんな感じで分けてやります。
するとちょっとだけ聞き慣れた言葉になるのではないでしょうか。
❶ ナンピン(難平)
ナンピンとは、保有しているポジションに対して相場が逆の方向に進んだ(ロングしてるのに下がった)時、さらにポジションを追加し平均取得単価(平均コスト)を下げる取引手法です。
買って落ちたけど
損切りせずにもう一回買うよ
👆これがナンピンです👆
そうですね?心当たりありますね?
僕も例外なく心あたりがあります🤦♀️笑
では「マーチン」とは何でしょうか?第二次対戦後、英国で爆発的ブームになったあのかっこかわいい革靴でしょうか?いいえ、違います。「マーチンゲール法」の略です。
❷ マーチンゲール法
負けを認めずに
勝つまで倍プッシュ
つまりは『負けを認めないア○ギ』だと思って下さい。
このマーチンゲールにナンピンを合わせてもの
それが「ナンピンマーチン」と言われる手法です
では、このナンピンマーチンのなにが悪いのか。
ここについてもお話していきましょう。
⑵ ナンピンマーチンはここがヤバい
ナンピンマーチンのルールはとても単純で
負けを認めずに倍プッシュ
損切りなしでの倍プッシュ
たったこれだけです。
さて、ではこれを繰り返すとどうなるか?
実際のチャートを使って確認していきましょう。
まずはレンジ型の相場から。
パターン❶ レンジ型相場
このパターンなら差し当たって問題はないです。
こういったある程度のレンジ(波がある相場)はナンピンマーチン型のEAが得意とする形です。ただ相場というのはある一定のタイミングで必ずトレンドが出ます。
パターン❷ トレンド型相場(急落)
総合下落幅 3180pips
では、こんな値幅が出たら?
結果どうなるか?もうお分かりですね?
『破産』です。口座が飛びます。
最終口座残高は『0』です。
おそらくこんな値幅や急落・急騰のトレンド相場に対応しているナンピンマーチン型のEAはこの世に存在しないです。ここまで負けを認めず(損切りをせず)にナンピンを続けるわけです。そりゃ最後は破産しか待っていません。
⑶『この章での教訓』
いくらレンジ相場で細かく勝ちを積み重ねようと。
こう言った大きなトレンドに巻き込まれてしまえばひとたまりもないのがナンピンマーチンの特徴です。初めて自動売買を使った人ほど、一見コツコツ勝ちを積み重ねているように見えるので継続して使ってしまいがちですが…
負ける時は一瞬で
残るのは『ゼロの口座残高』だけです
つまりこれが『ナンピンマーチン』だったと気づいた時には「時すでに遅し」と言うことがとても多いわけなんですね。そして昨今の相場はボラがやばいです。なのでこの意味でも今の相場にはマーチン型EAは合っていないと言う実情もあったりはします。
では「なぜこの手のEAを使いたくなってしまうのか」
次の章ではこのあたりの心理についてもお話をしていきましょう。
② つい使いたくなってしまう理由
さて、皆さんに質問です。
次のうちどっちのEAを使いたいですか?
① 損切りもムラもないEA
② 損切りやムラがあるEA
多分95%以上の人が①のEAを使いたい
と思うのではないでしょうか?
ただ、残念ながら①が『ナンピンマーチン型のEAの特徴』です。では、なぜ①のようなテスト結果になるのでしょうか。ここについても説明していきましょう。
⑴ 良すぎるテストの結果には要注意
さて、EAを開発する上で必ず行われるのが『バックテスト』と呼ばれる運用前のプレテストです。その結果が良すぎる物(右肩上がりの物)には特に注意をしたほうがいいです。
👇 例えばこんな感じ👇
一見利益を出し続け、順当に資産が伸びているように見えるこのテスト結果ですが、この結果を見た時まず疑って欲しいのは『ナンピンマーチン型EAの可能性』です。なぜか。
マーチン型EAは損切りをしない
① 損切りをしない
② ある期間は必ず勝ち続ける
③ 自ずとテスト結果が良くなる
はい。実は先ほど答えは書いていました。
ナンピンマーチン型EAは
損切りをしません
では、皆さんに質問です。
⑴ 損切りが起こる前の期間を指定
⑵ 証拠金を高めに設定して
⑶ この条件でテストを回したのなら?
もうわかりましたね?そう言うことです。
結果が良くなるのはある意味当然・必然なんです。その一歩先は『全損失』と言う闇が待っているのがナンピンマーチン型EAの罠です。
⑵ さらにここにも要注意🚨
「テスト結果だけはめちゃくちゃ良い」
これがナンピンマーチンの特徴とここまで話してきたかとは思います。では、ここで質問です。もしこんなEAが販売されていたら?どうでしょうか?
月次50%年次600%
インストール後は放置するだけ
「どうですか?心ゆらぎませんか?」多分、少なくとも『気になる』とは思います。だってこんなイケメンなかなかいないですもん。BTSが急に町にきちゃったみたいな感じです。そりゃ半狂乱です。
では、これが高額で販売されていたら?
高額でも最終的に回収できるのでは?
これが人の心理です。
特に投資・投機において人が見ているのはその場のお金ではなく「必ずその先のお金」を見ています。
「むしろ高いから間違いないのでは?」
この思考に陥ったら相手からしたら完全にカモ確定です🦆
たしかに前述の通り良いEAと言うものも存在しているのかもしれません。ただ、今回のようにパッと見の見た目だけが良いEAと言うのも現実問題「存在している」
このことを頭の隅にでも置いておくと
今後しっかりとした目利きができるかもしれませんね🙆♀️
⑶『この章での教訓』
① ナンピンマーチンは損切りしない
② だから一見、結果が良く見える
③ ただその蓋を開けると…😱
④ 高額EAには特に注意🚨
③ その他の危険性と障壁
さて、ここまで第1章2章ではナンピンマーチンの危険性についてお話してきましたが、ここからは少しテーマを変えて『実際にEAを買ったらすぐに使えるのか?』と言う点にも答えていきたいと思います。
こちら結論から言うと『NO』です。
ではその辺りの『超えるべき障壁』と『隠された危険性』についてもお話していきたいと思います。
👇ここからのテーマ👇
⑴ メタトレーダーの使用はほぼ必須
⑵ メタトレーダー対応の国内証券
⑶ その他ランニングコスト
⑴ メタトレーダーはほぼ必須
さてトレードにかじったことのある方ならこのロゴはもうお馴染みですよね?こちらはメタトレーダー(MT4・MT5)と言われるアプリケーションです。
実は自動売買を使うにはこのアプリケーションのインストールがほぼ必須と言うのが今の自動売買界隈の現状です。ただ、アプリ自体は無料です。そして国内・海外証券を含め色々な取引所での取引を一括で管理出来ると言う点に関しては非常に素晴らしいアプリです。
ではこのアプリの何が問題なのか?
“使える国内証券が圧倒的に少ない”
問題はここです。
⑵ 自動売買を使う時はほぼ海外縛り
MT4・5についてだけ言うなら
普通にめちゃくちゃ優秀なアプリです
ただ…
と言うこの現状が問題なんです。
でも皆さん気になりませんか?
そんな「海外証券、海外証券」言うけれど「いったいどこがそんな問題」なのか?では、こちらについてもお話していきましょう。
ここからは海外証券の問題点についてです。
❶ 出金拒否事例
これは「儲かった」「利益を出しすぎた」際に起こる現象です。
僕も過去に実は何度か経験しています。
その体験談も含めお話いきます。笑
👆主にこの流れです👆
利益が出ると『お客様のお取引に不正な取引が認められたため口座を凍結します』とか平気でぬかすのがやつらのやり方です。(マジ)
僕の場合はこのような口座凍結の他にも
出金申請をするとまず鬼のようにゴネられました。その間なんと3ヶ月。相手が根負けするまで詰めて詰めて毎日のようにクレームのメールを書き続け、ようやく3ヶ月後に出金された時はなぜかオーストラリアドルで着金だったり😂正直色々とめちゃくちゃでした。笑
これは海外の最大手の証券会社でも起こる事例です。
大手だからと言って信じ切らずに『〇〇社 出金拒否事例』などを調べてみると今スグ出金したくなる事例がたくさん出てくるかもしれませんよ?😏
❷ 証券が飛ぶ
さて、これが僕が考えうる最大のリスクで
いわゆる『飛び』と言われる事象です。
これは簡単に言うと
証券会社が顧客に支払う義務のある
資金(証拠金)を持ってトンズラをこくこと
つまりは「入金したお金」も「そこで出た利益」も丸々全部持っていかれます。これをこの界隈では『飛び』や『証券が飛んだ』と言ったりします。これが『海外証券』では年に1回から2回のペースで起こります。
「いやいやそんなわけ🤦♀️」
そうですよね。それは僕が悪く言いすぎましたね。「世の中そんな悪いやつばっかりじゃないですよね?」では、この事例最近いつあったか?皆さんはご存知ですかね?
なんと今年の6月と7月です
今年はちょっとハイペースです🏃♂️
❸ 某G社での事例 (実例)
これは某Gから始まる海外証券会社で
この会社は頻繁にキャッシュバックをやっていました。
例えば…
つまり『この証券でトレードをしたくなる環境』ってやつが整ってたわけです。つまりはこれを撒き餌に顧客から資金を集めていたわけです。
で、この証券の
経営不振 ▶︎ 事業売却騒動
これが起こったのが今年の6月ってわけです
👇パターンをまとめ👇
今⑸については絶賛協議中とのことですが、おそらく買収した新会社はこの負債は請け負わないでしょう。よって『入金したお金』『そこで出した利益』を含めおそらく返ってこない可能性の方が相当に高いと僕は考えています。
まぁ、長々と話してきましたが
海外証券は入れたお金すら返ってこないリスク
これがあるよーってことを改めて認識いただければと思います。「なに?7月の事案を知りたい?」面倒なのでAから始まる暗殺者みたいな証券調べると『自動売買』を絡めた詐欺事案が出てくると思いますよ☺️(これ書くと長くなりすぎるので今回は割愛🙇♂️)
そして、最後にですがおまけで
実際に自動売買を回すときのランニングコストについてもご説明していきたいと思います。
⑶ 自動売買のランニングコスト
❶ システム購入費
❷ VPS使用料
主な費用としてかかるのがこの2つです。
❶ システム購入費
これは②の⑵で紹介した通り
高額すぎるEAには注意しましょう⚠️
と言うお話です🙇♂️
中にはたかだかナンピンマーチン型のEAを数十万~数百万で売っている輩もいます。いくらテスト結果がいいからと言って「その先の利益を皮算用しない」これは意外と理解していてもできないことなので、まずは金額を提示された際に一歩立ち止まる癖をつけられると良いのかと思います。
(無料EAもあるので
そちらを試してみるのもアリかも🤔)
❷ VPS使用料
VPSは自動売買を24時間稼働させたい方向けのサービスです。例えば、試行回数を試せば試すほど結果を出すスキャルピング型のEAならばVPSを使って24時間自動売買を稼働させて方が効果的だったりもします。これはEAの性質や使う方の気持ちによっても変わってくる部分なので、用法用量ご検討下さい🙇♂️
⑷『この章での教訓』
① EAを使うにはメタトレーダーが必須
② MT4は国内証券ほぼ非対応🥺
③ つまりは海外不可避!!!
④ 海外証券は「出金拒否」「飛び事例」多数😱
⑤ 維持費や初期費用にも要注意🚨
④ じゃあどうすればいいのよ🥺
では、この解決策を示す前に
ここまでの問題点を整理しておきましょう。
⑴ 問題点の整理
⑴ 自動売買自体は悪くない
= 物は使いよう 🤖
⑵ ナンピンマーチンは not おすすめ🙅♀️
⑶ 海外証券も超危険☠️
▶︎ 最悪入れた資金すら回収できない事態に!!
▶︎ 某G社の事例参照
⑷ 現状EAを使うためには…
▶︎ MT4の利用がほぼ必須
= 海外証券の利用がほぼ必須に😭
= 国内証券はMT4がほぼ未対応🥺
※ランニングコストもかかる🤦♀️
さて問題点としてはこんなところ。
また海外証券を使うと税金が約2倍になってしまうなんてデメリットもあります。
つまるところベストな状態はこの逆。
【想定しうるベスト】
① 安心して取引のできる環境🙆♀️
▶︎ 出金拒否がない
▶︎ 飛ばない (信託保全がある)
② 自動売買が使える(選べる)👨💻
③ なんなら自分好みのEAを作れる🤖
④ 維持費が必要ない (VPSなど)💻
👆多分、こんな感じが👆
現状のベスト条件ではないでしょうか?
では、これらを満たしていきましょう🤦♀️
⑵ 現状でのベストアンサー
それがこの『トライオートFX』です。
つまりこれが先程の問題点を『全てクリアしているサービス』と言うわけです。MT4や海外証券を使ったEAではなく、自社のサービスとしてオリジナルの自動売買を開発・提供しています。
⑴ ナンピンマーチンのみではない🙅♀️
⑵ 色々な自動売買も使えて🤖
⑶ さらに自分好みのカスタムも可能👨💻
⑷ 危険な海外証券ではなく
⑸ 安心安全の国内証券🇯🇵
⑹ 信託保全もあり💰
⑺ ランニングコストもかからない💰
ではもっとわかりやすくしましょう。
⑶ トライオートのここがスゴイ!
❶ 証券の安全性と信託保全💰
さて先程話してきて1番問題点だったのが
証券が「飛ぶか」「飛ばないか」
つまり…
入れた資金ごと
トンズラかますかどうか
ここが焦点でした。
結論から言うと世界のどの会社にだって倒産のリスクはあります。ただ証券会社と銀行だけは性質的にお客さんのお金を預かるわけなので「あ、やべ、倒産しましたw」じゃ済まされないわけなんです。
その時に出てくるのが信託保全です💰
信託保全 (インヴァスト証券の場合)
お預かりしている有効証拠金を上回る金額を信託口座に移管し、当社インヴァスト証券の資産とは区分して信託契約先銀行(三井住友銀行)にて分離保管しております。そのため、当社や信託契約先銀行に万が一のことがあっても
お客様よりお預かりしている
有効証拠金は原則返還されます
これが安心安全のJAPANクオリティーです🇯🇵
海外証券でもちらほら『信託保全』を謳っている証券会社もありますが、実際に補填されているところは僕は見たことがありません。ただ、ここと法的に戦おうとすると現地の法に則る必要があるため、また骨が折れると言うのも事実で中々訴訟にも至っていないと言う背景があるようです。
なのでなんにせよです。
「国内証券」で「信託保全」
=『最強に安心で安全』
と言うことだけ覚えておきましょー🙆♀️
ではもう少し実際の自動売買の内容にも入っていきましょう!!
❷ カスタムもできるって本当?🤔
本当です!!
自分好みの設定が可能です🙆♀️
『自分好みの設定』『勝ちやすい設定』『スインガー設定』『デイトレ設定』『スキャ設定』『自動売買のON/OFF』などなど。色々な組み合わせを試して利益の最大化を狙っていきましょー💰ただ、こちらの機能はトライオート内ではビルダー機能と言って少し玄人向けの機能になっているので…
初心者
カスタマイズは難しそうだな…
👇こんな方にオススメの機能が👇
❸ ランキング機能が超便利📊
最初からカスタムするのは
ハードルが高い🥺
そんな方に特にオススメなのが
この『ランキング機能🥇』
こちらは皆様同様にトライオートに参加しているユーザーがオープンソースに自分の自動売買のシステム(ビルダー設定)をシェアしてくれる機能です🤖
カテゴリーは全部で4つ
そしてこの機能で最も嬉しいのが
『リアルタイムで』『収益を上げている』
『自動売買が』『その場で』『すぐに』
『無料にて』『使用可能』
と言う点。
初心者
どうせなんか作業が必要なんでしょ?
ワンクリックでの追加と
使用が可能になっています🙇♂️
👼 あ…神って本当にいるんだ 👼
❹ 維持費が一切かからない!!
さて先程「EA(自動売買)を24時間回すにはVPSが必要」と言うお話をしてきたかと思います。そしてVPSには以下のような維持費がかかると言うこともお話ししました。
トライオートFXでは
このサーバー手数料も必要ありません
つまりは
『EA使用料も無料』『サーバー代も無料』
『ランキング機能も無料』
シンプルに言うならば
“ 全部無料 ”
“ 完全無料 ”
の自動売買サービスと言うことです🤖
※別途、使用手数料はかかります
⑤ まとめ✍️
まとめるとこんな感じです!!特に『ランキング機能📊』
これが無料で使えるのは超嬉しいですよね☺️
また自動売買なので
① 初心者の方🔰
② 裁量トレードのリスクヘッジ💰
③ 考えなくて良い副収入
として使えるのもめちゃくちゃ嬉しいですよね🙆♀️
👼そんな神サービスの詳細は👼
👇下記にまとめておくのでご利用下さい👇
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