みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回はユーロドルがこれから「どうなっていきやすい」のかを見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。すごく使い勝手もよくデザインが綺麗なので僕からもおすすめでございます。
では現在のユーロドルの相場観に入って行きましょう。
はじめに
さてユーロドルですがこちらもドル円ポンド円同様に面白い位置にいます。今後どんな値動きをする可能性が高いのか。日足・4時間足・1時間足ごとに分析していきましょう。
ユーロドル 日足
僕の目線ではチャネル上限まではロング
上限でのショートがやりたいことです。
しかしそこまで届かずに落ちる可能性もあるので200日線があれば打診的に売っていってもいいのかもしれません。ただ本質はチャネル上限待ちだと考えています。
ユーロドル 4時間足
目線としてはこんな感じです。
これは僕の個人的な妄想ですが一旦下にいき
①MAタッチ→②チャネル上限タッチ
一応このようなプランで考えています。ただこのまま上に抜けて行く可能性もあるので、チャネル上限にタッチしたら売る方が無難でしょうか。
ユーロドル 1時間足
③でも書きましたが1時間レベルでどうなるかの判断は少し難しい形。形自体は強いのですが上がりすぎ感は既にあるので、仮に押し目があり硬いようなら買うくらいのイメージがいいと思います。
ユーロドルまとめ
さてでは今回の記事の総括に入っていきたいと思います。
仮に青チャネルタッチで下落するならドル円の整合性もとれそうななのでこの値動きになったら嬉しいですね。
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