【FX・為替】ポンド円のこれからのポイント(GBP/JPY)

みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。

さて今回は【為替・FX】ポンド円がこれから「どうなっていきやすいのか」を見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。使い勝手もよくデザインもすごく綺麗なので僕のお気に入りです。
では現在のポンド円の相場観に入って行きましょう。

はじめに

目線としては昨日出した記事とまだ変わっていません。
よって目線自体は下です。しかし「そろそろ目線をフラットにする確率の高いライン」には入ってきます。なので逆にノーポジの方にとってはリスクリワードのいいエントリーラインになってきていると思います。では内容に入っていきましょう。

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2019.10.23

ポンド円 日足

上目線の場合

やはりこの2点が大きいように思えます。
そして本日をヒゲなし陽線で終えるとまだ天井は遠いのかもしれません。

下落目線

僕の目線としては週初めからこの目線。結果天井の頭打ちを待っていたわけですが、現状いいヒゲは残しているのですが、日足チャネルのサポレジが硬い感じ。なのでポイントとしては上昇要因を否定できるかですかね。ここに注目しています。

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2019.10.19

ポンド円 4時間足

僕の手法的には条件が揃いつつあるのでそろそろショートの場面。
ただチャネルのサポレジ転換と日足のMA200が下に待っているのでここをどういなしていくかがポイントですね。

ポンド円 1時間足

現状POができており1時間レベルでは上の形。
ただ4時間では間も無く下落示唆なので少し判断に迷う場面。よって次に大きく上昇する場面があるならばそこが売り場になるのかに注目です。

売り場→MA否定ならあとは日足の上昇要因を否定できるかが鍵になってくると思います。ただ現状は少し買いにエッジがある形。

ポンド円 まとめ

ポンド円は足ごとに上下が別れているので1•4で足並みを揃えて日足の上昇要因にチャレンジできるかが今後の注目点になってくると思います。