みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回はポンドドルがこれから「どうなっていきやすいか」を見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。すごく使い勝手もよくデザインが綺麗なので僕からもおすすめでございます。
では現在のポンドドルの相場観に入って行きましょう。
はじめに
現状ポンドドルに限らずポンドについては…
短期下目線で見ています。ただこの下方向も上昇の足がけ(調整)的な面が大きそうなので早めの利食いがポイントでしょうか。ではそのポイントを見ていきましょう。
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ポンドドル日足
下落目線
こんなところでしょうか。
僕の目線ではやはり一旦下というのが濃厚です。
ただチャネル下限もあるのでここから反発に要注意です。でもしたかなー?ってのが僕の目線です笑
ポンドドル 4時間足
さて画像内にもかきましたがポイントは②でしょうか。4時間上だと下降チャネルの下限までまっしぐらできる形に見えます。ただ日足でも確認した通りこの間には見えていませんが3本のMAがいます。
なのでこのどこかで反発するのかな?とは考えますかね。ただチャネル下限だと長期MAでの反発になるのでそのあたりの整合性も取れることはお忘れなく。
ポンドドル 1時間足
特に大切になって来るのは③でしょうか
ここを素直に抜いて来ると先ほど日足レベルで言及したラインまでは見えて来ると思います。なのでここを実体でしっかりとした下落をできるかどうかがポイントになって来ると思います
ポンドドル まとめ
さてポンドドルですがポンド円同様に下に行くのではないかなーという展開に見えますね。さてここからどうなって行くのかしっかりと相場を見ていきましょう。では今回の記事のおさらいです。
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